先物取引の特徴



先物取引の大きな特徴として、下記の2点があります。

1.証拠金で取引を行う

通常の株式投資などは、10万円を持っていたらその10万円で株式を購入します。なので、買える株は10万円までです。当たり前ですよね(笑)
しかし、先物取引は10万円を持っていたら、その10万円を担保に(証拠金といいます)、何かを売買する取引なんです。なので、資金は10万円しかなくても、それを担保(証拠金)に、その何倍、何十倍もする価格のモノが買えるんです。このように自分の持っているお金を証拠金として売買を行うことは、先物取引の特徴の一つです。
もちろん、100万円の証拠金をもとに100万円のモノを買うこともできます。

具体例は、「先物のリターンとリスク」のページをご覧ください。


2.期限が決まっている

通常の現物株は、一度購入してしまったら別にいつ売ろうと、その人の勝手です。現に、バブルの頃(1980年代。日経平均が3万円まで上昇した)に現物株を買って、未だにその株を持っているひとはゴロゴロいます。ちなみに、このように含み損を抱えたまま株を長期間保有することを「塩漬け」といったりします(笑)
しかし、先物は塩漬けができません。あらかじめ将来の売買する日を約束した取引なので、その日が来てしまったら強制的に決済されてしまいます。
このように、決済される日が決まっているというもの、先物と取引の特徴の一つです。

先物取引のリターンとリスクへ

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