日経225miniは、日経平均を対象とした株価指数先物取引です。
「先物取引? 先物取引って、あの大豆とかガソリンとか売買するやつ?? あんまりいいイメージがないですけど・・・」
そうですね、商品先物取引も先物取引の一種です。先物取引とは、将来の取引を現時点で定められた価格で売買することを約束する取引のことをいいます。 例えば、佐藤さんが鈴木さんに対して、2008年12月24日にお米100kgを、現時点(2006年12月24日)で1万円で買うことを約束する取引といったものです。
この約束をしておけば、天候不良でお米が不作になってしまい、2008年12月24日の時点でお米の市場価格が100kg 5万円になっていたとしても、佐藤さんは鈴木さんからお米を100kg 1万円で購入することができます。
逆に、2008年は天候もよく大豊作で、2008年12月24日の時点でお米の市場価格が100kg 5000円になっていたとしても、佐藤さんは鈴木さんからお米を100kg 1万円で購入しなければいけません。
ただし、この売買の約束は期日(2008年12月24日)までに他の人に転売することができます。
日経225miniは、このお米の代わりに、日経平均というモノ(現存しないただの数字)を売買する先物取引なんです。お米だあったり、為替であったり、日経平均であったり、将来の特定日での売買を現時点で約束することを先物取引といいます。
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日経225mini入門
2007